アメリカ留学で体験するアメリカと日本の高校生活の違いとは? - 使える英語を身につける高校生向け海外英語研修ならツアーオデッセイ

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アメリカ留学で体験するアメリカと日本の高校生活の違いとは?

日本と比較すると良く分かる!アメリカの高校生活

アメリカに留学する高校生は、語学が学べることはもちろん、アメリカの高校生活を送るという非常に貴重な体験ができます。
同世代の国籍が違う人たちに交じって学ぶということは、大人になってからでは絶対に体験することのできない経験です。
留学前の高校生は、ワクワクしていると同時に不安も多いことでしょう。
入学が日本は4月、アメリカは9月という段階でも文化の違いは顕著です。
そのほかにも日本とアメリカの高校生活は大きく違う点が多数ありますので、事前に少し学んでおきましょう。

日本とアメリカの違い…勉強編

まず、日本の高校はある程度しっかりと時間割が組まれます。
選択授業がある高校もありますが、それでも多くの場合履修科目は学校が決定します。
対してアメリカは、選択必須科目以外は自由に自分で決めることができます。
宿題に関しては、日本は問題集などが渡されることが多いですが、アメリカは自分で調べて提出するレポート形式が一般的です。
授業のクラスという概念でも大きく違い、日本は完全にクラスが固定されてそこに先生がやってきて授業をするというスタイルをとっていますが、アメリカは真逆。
先生のクラスに生徒が移動して授業を受けに行く、というスタイルです。
アメリカの授業は答えがなく、生徒同士のディスカッションをメインとするものが多いことも大きく違う点でしょう。


AO・推薦入試でも発揮する語学留学の強み

日本とアメリカの違い…生活編

まず、日本の高校はある程度しっかりと時間割が組まれます。
選択授業がある高校もありますが、それでも多くの場合履修科目は学校が決定します。
対してアメリカは、選択必須科目以外は自由に自分で決めることができます。
宿題に関しては、日本は問題集などが渡されることが多いですが、アメリカは自分で調べて提出するレポート形式が一般的です。
授業のクラスという概念でも大きく違い、日本は完全にクラスが固定されてそこに先生がやってきて授業をするというスタイルをとっていますが、アメリカは真逆。
先生のクラスに生徒が移動して授業を受けに行く、というスタイルです。
アメリカの授業は答えがなく、生徒同士のディスカッションをメインとするものが多いことも大きく違う点でしょう。


AO・推薦入試でも発揮する語学留学の強み

このほかにも、日本とアメリカの高校生活には様々な違いがあります。 留学先で文化の違いに驚くことも多いかもしれませんが、それもまた貴重な経験となることでしょう。

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