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アメリカでラグビー留学をして得られること

アメリカでラグビーを学ぼう

アメリカの4大スポーツは「アメフト」、「野球」、「バスケ」、「アイスホッケー」ですが他にも有名なスポーツがあります。
例えば、ラグビーです。
アメリカは世界で2番目にラグビーの競技人口が多く、近い将来はニュージーランド代表のオールブラックスに肩を並べると言われています。
さらに、日本国内にもラグビーチームがあり、高校や大学でラグビーをする人が多いです。
日本国内では学べないラグビーのスキルを学びたい人は、アメリカへスポーツ留学をしてみてはいかがでしょうか。
高校や大学を卒業した後に、トップリーグを目指す人も少なくありませんが、なかなか簡単には入ることができません。
そこで諦めるのではなく、アメリカにスポーツ留学することでラグビーを続けるのもひとつの選択肢です。
また、アメリカラグビーのプロリーグには「PRO Rugby」というものがあります。
アメリカへスポーツ留学をし、PRO Rugbyに入る人もいるのです。ゴルフ留学するならアメリカがおすすめ

PRO Rugbyについて

アメリカでは、選手は所属チームと契約するのではなく、PRO Rugbyリーグと契約をします。
平均給与は250万円、トップレベルにもなると700万円ほどです。
給与はチームが増えたり、人気が上がったりすると給与も上がっていくでしょう。
スタープレイヤーが増えれば、アメリカラグビーも今以上に大きく覚醒するチャンスがくるかもしれません。
日本人ではまだPRO Rugbyリーグで活躍する選手はいませんが、アメリカにスポーツ留学することで活躍し、名前を広めることができる可能性もあるでしょう。

アメリカでラグビー留学すると様々なことが得られる

アメリカでラグビー留学をすると様々なことを得ることができます。
例えば、PRO Rugbyで活躍できるチャンスがあることです。
日本ではトップリーグに入ることができなくても、アメリカでラグビーを学びスキルアップすれば、PRO Rugbyで活躍できるかもしれません。
また、世界に通用する語学力も習得することができます。
日本にいると英語を学ぶ機会はありませんが、スポーツ留学では好きなラグビーを続けながら、世界に通用する語学力も習得でき、一石二鳥です。
さらに、ラグビーをすることで人脈が広がり、スポーツ業界へ就職することも可能でしょう。
プレイヤーとしてだけでなく、ラグビーに携われる仕事につけるかもしれません。
日本では学べない最先端の指導方法を学ぶこともできます。
そのため、ラグビーのコーチなど指導者になりたい人にとっても、アメリカでラグビーを学ぶメリットがあるのです。
このように、アメリカにラグビー留学すると得るものがたくさんあります。
挑戦してみてはいかがでしょうか。プロゴルファーを目指すなら早いうちから本格的な練習をしたい

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