「学校英語を使えるようにする」ことが研修の基本コンセプトです。
スピーキング力を鍛えて研修で実践し、
「話せた!」「通じた!」「会話できた!」など
成功体験を重ねて英語でのコミュニケーションを楽しめます。
またそれまでのプロセスで「読む」「聞く」「書く」を経るため
総合的に英語の成績がUPします。
出発前にワークショップを実施します。
研修に必要なのは簡単な英会話です。中学で学ぶ程度の単語・文法を使うため
応用のきく基本文型(単文)は高校生なら理解できるでしょう。
しかし「話す」となると難しいもの。英語の成績が良い生徒でも「聞くことは出
来るけど話せない」とフレストレーションを溜めてしまいがち。
ワークショップは「話す」必要性と研修後の成果を理解して実施します。
アメリカ・カナダの研修地では、現地の高校生と交流する機会を提供します。互いの高校生活について、 また趣味やスポーツ、将来の夢などを話しできれば、気持が通じて「わかりあえた」と実感できます。 この相互理解がグローバルコミュニケーションの本質といえるものです。またこの経験こそが英語を学ぶ醍醐味と言えるでしょう。
「話す」を鍛え、プログラムを通じて実践することや、現地の高校生とコミュニケーションを図ることで、異なる風土・文化・価値観を知り自分の価値観や環境を考える機会が生まれます。
英語の成績を上げるのみならず、人間的に一回りも二回りも成長する機会を是非ツアーオデッセイとともに創りませんか。
ツアーオデッセイの海外英語研修は、旅行ではありません。
発育プログラムです。皆さまのお子様が、英語という新しいツールを使って世界と対話し、広い視野をもってグローバル社会を創り、夢を創ります。
海外生活だからこその楽しさ、そして厳しさを体感しこれまで知らなかった新しい価値観を体感し成長して帰ってくるお子様をツアーオデッセイと見守りませんか。
ツアーオデッセイ
代表 隅野浩一
英語の成績が上がる、海外研修プログラムでないと価値がない!
学校英語を使える英語に変える、海外研修プログラムでないと意味がない!
学校英語では、「話す」トレーニングは行われません。スピーキング試験が無いからです。
テストではどれだけ理解したかを測るだけですから。
「読む」「聞く」「書く」技能レベルは中学から高校で段階的に高くなりますが、
「話す」はなおざりです。基礎学力の技能バランスが悪いままです。
このままでは、いつまでたっても使えるようにはならないのです。
今、難解な英文が読み解けなくても大丈夫です!
それより簡単なコミュニケーションができるように「話す」をトレーニングするほうが重要です。急がば回れ、です。